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FAXソフトとは?PC(パソコン)からFAXを送る方法!フリーソフトはある?

faxソフトはどんなもの?どうやって使う?

このサイトで紹介しているように、PC(パソコン)からFAXを送る方法は幾つかあります。
このページでは
□ FAXソフト
□ インターネットFAX
□ PCファックス機能
とひとつひとつ解説していきたいと思います!

PC(パソコン)からFAX送信する方法は3通り!

1: FAXソフト

FAXソフトってなに?

パソコンからFAX送信をする方法の一つとして挙げられるのが、FAXソフト。
あらかじめFAXソフトをインストールしてから、通常のFAX機と同じように、パソコンと電話回線をモデムで繋いで使用します。

FAXソフトのメリット

では、FAXソフトのメリットとは何なのでしょうか?

 

FAX機を用意しなくていい!

まず挙げられるのが、「FAX機を用意しなくても良い」という点。
FAX機は多かれ少なかれ場所を取りますし、紙代・インク代・電気代といった維持費もかかります。
これは大きなメリットと言えますね。

 

パソコン上で作ったデータをそのまま送信出来る

パソコンで作成したデータを、外部に出力することなくそのまま送信出来ることも大きなメリットです。
通常のFAXで送信する場合は、一旦紙に出力をしなければならないので、その分のコストや手間が省けます。
また、ソフトにもよりますが、大量の送受信が可能だったり迷惑FAXの拒否設定が出来たりするものもあります。

 

FAXソフトのデメリット

FAXソフトのデメリットとしては、下記が挙げられます。

  1. 初期投資としてFAXソフト代が必要になる
  2. FAXのモデムを使用しないと送受信が出来ない
  3. 最新のスマホでは使用出来ない場合がある

 

デメリット1・FAXソフト代がかかる

FAXソフト代は、ソフトによりますが10,000円前後のものから高価なもので200万程度のものもあります。
初期費用としてかなりお金がかかるんですね。
私も調べていてびっくりしてしまいました…!

 

デメリット2・FAXモデムが必要

また、前述したようにFAXのモデムも必ず必要になります。
従来のFAX機を使用していた方はそれをそのまま利用出来ますが、新しく用意するのはちょっと大変そうです…。

 

スマホで利用出来ない場合もある

ソフトにもよりますが、スマホからは利用出来ないものもあります。
利便性が必ずしも高くないのもネックですね。

2 インターネットFAX

インターネットFAXの解説

パソコンからFAX送信をする方法として次に挙げられるのが、インターネットFAX。
他のページでも紹介しているように、インターネット回線を介して、FAX機とFAXのやりとりをするシステムです。
こちらはモデムなども必要なく、パソコンやスマホでインターネットが使用出来れば大丈夫です。

インターネットFAXのメリット

インターネットFAXのメリットとしては

  1. FAXソフトと同じくFAX機が必要なくなる
  2. インターネット環境が整っていれば、パソコンは勿論外出先にスマホでFAXを確認する事も可能
  3. スマホで撮影した画像を直ぐFAXとして送れる
  4. 紙代・インク代・FAX機を動かす電気代などの削減になる

上記などがあげられます。
また、サービスによっては

好きな電話番号を選択出来る
別料金で留守番電話転送サービスを利用出来る

こんな便利なオプションがあるものも。
この点もメリットと言えますね。

 

インターネットFAXのデメリット

インターネットFAXのデメリットとしては、下記が挙げられます。

  1. インターネットFAX各社のシステムを利用する為の月額料金がかかる
  2. 送受信の料金がかかる(サービス毎に無料枚数など規定あり)

「送信枚数が多い方におすすめなサービスは?」
「送信枚数が少ない方におすすめなのは?」
など、詳しくは最初のページで紹介しているので、読んでみて下さい!

 

>>インターネットファックス会社を徹底比較!

3 PCファックス機能

PCファックス機能とは?

パソコンからFAX送信をする3つめの方法が、PCファックス機能
PCファックス機能は、パソコンFAXの本体を電話線と接続した後、パソコンに専用のドライバーをインストールして使います。

PCファックス機能のメリット

PCファックスのメリットとしては、インターネットFAXと同じようにFAXの送受信の為の操作がパソコン内で完結することが挙げられます。

faxを送信する際、原稿を一度プリントする必要がない
faxを受信した際も、プリントせず原稿を確認できる

上記のように、ひと手間省けるのがポイントと言えます。

 

PCファックス機能のデメリット

PCファックス機能のデメリットとしては、PCファックスに対応した専用機が必要なことが挙げられます。
従来のFAX機の代わりにPCファックス機を導入するようなイメージなので、メリットの項で解説したひと手間の省略だけが従来のFAXとの違いと言えそうです。

FAXソフトの使い方は?

FAXソフトの使い方

では、実際にFAXソフトを使用してFAX送受信するにはどうすればよいのでしょうか?

FAXソフトでのFAX送信方法

FAXソフトでFAXを送信する際には、下記の手順をとりましょう。

  1. FAXソフトを起動する
  2. FAXソフト内でFAXの原稿の送信準備を行う(あらかじめパソコン内にデータを用意しておきましょう)
  3. 送信先を指定する
  4. 上記を確認し、送信ボタンを押す

ソフトによって細かい操作は変わってきますが、基本的には専用のメールソフトを使ってデータを送信するイメージです。
この後で紹介する「STARFAX」と言うソフトなどでは、送付状も幾つかテンプレートが用意されています。

 

FAXソフトでのFAX受信方法

FAXソフトでFAXを受信したら、各ソフトの受信BOXの中にFAXが保存されます。
こちらも、メールのように告知なく届いているケースが多いですね。
受信したFAXは、相手先などによってソフト内で分類出来るケースが多いようです。

FAXソフトにはどんなものがあるの?

FAXソフトの紹介

では、FAXソフトにはどのようなものがあるのでしょうか?
インターネットFAXとは違い無料のサービスはないのですが、ここでは2020年現在もサービスが続いているまいとーくとSTARFAXについて紹介していきたいと思います。

まいと〜く

まいとーくは、台東区にある株式会社インターコムの販売しているFAXソフト。
株式会社インターコムは、クラウドなどを利用したアプリケーション・ソフトなどを幅広く製造・販売しています。

まいとーくの特徴

まいとーくは、機能や回線数の違うソフトが提供されているのが特徴です。
現在は、下記の4種類が販売されています。

 

まいとーく Center

まいとーくCenter

(引用:https://www.intercom.co.jp/faxserver/center/)

商品の特色 4回線・パソコンやタブレットで使用可能・大量の送受信に対応
価格 1年保障付で税抜き1,840,000円

5年保証付で3,040,000円などプランによって変動

 

まいとーく Center Hybrid

まいとーくCenterハイブリット

(引用:https://www.intercom.co.jp/faxserver/center_hybrid/)

商品の特色 2〜8回線・パソコンやタブレットで使用可能

定型文やハンコを登録しておき繰り返し使用できる

価格 1年保障付で税抜き635,000円

5年保障付で976,000円などプランによって変動

 

まいとーく FAX9

まいとーくFAX9

(引用:https://www.intercom.co.jp/mytalkfax9/)

商品の特色 1回線・SOHO向けソフト

受信したFAXをスマホに転送して見る事が出来る

価格 ダウンロード版税抜き7,500円・パッケージ版税抜き10,800円

 

まいとーく VoiceFAX Center

まいとーくVoiceFAXCenter

(引用:https://www.intercom.co.jp/voicefax/)

商品の特色 2〜16回線・音声対応機能あり
価格 2回線1年保証付税抜き900,000円

4回線1年保証付税抜き1,375,000円など、
回線数と保守期間によって変動

STARFAX

次に紹介するのは、STARFAX。
まいとーくと並んで著名なFAXソフトなので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
STARFAXを提供しているのは、メガソフト株式会社。
大阪に本社のあるソフトウェア開発の会社です。

 

STARFAXの特徴

STARFAXの特徴は、パソコン・スマホ・タブレットいずれでも使用出来るFAXソフトだと言うこと。
個人・SOHO向けの小規模なものと、大きな会社向けの多回線展開のソフトを両方販売しています。

 

STARFAXの個人向けソフト
STARFAX16

STARFAX16

(引用:https://www.megasoft.co.jp/starfax16/)

商品の特色 複数台のPCでFAX機能を共有可能

画質変更で送信速度を変更可能
イメージ編集のように、FAXに文字や図を追記可能

価格 1ライセンスパッケージ版15,950円

ダウンロード版13,750円

 

STARFAXの多回線・企業向けのソフト
STARFAX severSTD

STARFAXseverSTD

(引用:https://www.megasoft.co.jp/starfaxserverstd/)

商品の特色 2回線

OCXのシステムを利用
2回線を生かし送信・受信それぞれの専用回線を設定出来るので、スムーズな運用が可能。

価格 オープン価格

 

STARFAX2016

STARFAX2016

(引用:https://www.megasoft.co.jp/webstarfax2016/)

商品の特色 2回線

ブラウザを利用したシステム
severSTDと同じく、2回線を生かしてスムーズな運用が可能。

価格 オープン価格

STARFAX severSTDとSTARFAX2016の差は、ブラウザを使用するか否かのようですね。

 

STARFAX severSDK

STARFAXseverSDK

(引用:https://www.megasoft.co.jp/starfax/)

商品の特色 最大16回線で大量の送受信が可能。

専用の開発言語なしで業務システムと簡単に連携。

価格 オープン価格
STARFAX sever EX

STARFAX sever EX

(引用:https://www.megasoft.co.jp/starfax/)

商品の特色 最大32回線で、より大量の送受信が可能。

FAXボックスを使用し仮想環境にFAXシステムを構築。

価格 オープン価格

STARFAX severSDK・STARFAX severEXになると、使用出来る回線数が増え、より多くのFAXのやりとりを安定して行う為のシステムが整えられるようになっています。

まとめ

いかがでしたか?
パソコンからFAXを送受信する方法も、かなり多くあるということがわかりました。
表面的にサービスの内容だけ見ると差はないように思えますが、電話回線を使用するか、インターネット回線を利用するかは大きな違いだと言えそうです。
また、スマホで利用出来るのかも大きなポイントです。

 

FAXソフトとPCファックスはソフト代などで初期費用がかなり多くかかりますが、その後カスタマイズしたりも出来るようなのでやはり大きな会社に向いているかもしれません。
逆に個人・SOHOでお仕事をされている方やFAXのやりとりが主流ではない方には、インターネットFAXの方がおすすめです。