eFAXの使い方解説

faximoの料金から使い方まで徹底調査!無料で使える?評判は良い?

faximo

(引用:https://faximo.jp/)

インターネットFAXは、社外に出ていてもFAXの送受信ができる便利なサービスです。
とはいえ、サービスごとで料金や使い方などに細かな違いがあるため、どれを導入するか決めきれていないという方もいるのではないでしょうか?
できることなら、複数のサービスの内容を比較したうえで吟味し、自社に最適なものを選びたいですよね。

 

この記事では、インターネットFAXサービスの1つ「faximo(ファクシモ)」について、料金や使い方、評判などの情報をまとめてあります。
faximoについて詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

faximoの特徴解説

faximo運営会社

(引用:https://www.edicworks.com/)

faximoは、株式会社エディックワークスが運営するインターネットFAXサービスです。
サービス内容はシンプルなので、初めてインターネットFAXを利用する方でも使いやすいでしょう。

 

faximoを利用するには、初期登録料・月額料金・送受信にかかる料金を支払う必要がありますが、比較的リーズナブルな価格設定になっています。
受信に必要なFAX番号は、市外局番を「03」「06」「052」の3つから自由に選ぶことが可能です。

 

また、faximoは普段使っているメールソフトでFAXの送受信ができるため、初めて使う方でもスムーズに扱えるでしょう。
さらに、faximoにはスマホアプリ(iPhone・Androidともに対応)があり、FAXの受信や閲覧が手軽に行なえます。
PCでのスマホでも使えるサービスなので、状況に応じた使い分けができるので便利ですね。

 

faximoの料金は?

まずはfaximoを実際に使用する際の料金をみていきましょう。

なお、表中の料金はすべて税込み表示で、「月に○枚送受信した場合」の料金に初期登録料は含めていません。

 

初期登録料(初回のみ支払い)

1,188円

月額料金

1,188円
(請求書の郵送を希望しない場合は、「請求書レス割引」として1,034円)

FAX送信料金(国内)

全国一律で1枚15円
(送信エラーの場合は課金されません)

FAX送信料金(国外) 地域1:21円 地域2:47円 地域3:72円 地域4:97円 地域5:135円
FAX受信料金

受信枚数1,000枚までは無料
1,001枚以降は、国内・国外一律で1枚10円

 

次に、大量の枚数を送受信した際の料金もシミュレーションしてみました。
自社で毎月使う枚数ではどのくらい料金がかかるかを確認してみてください。

月に100枚を国内で送受信した場合 2,688円
月に300枚を国内で送受信した場合 5,688円
月に500枚を国内で送受信した場合 8,688円
月に800枚を国内で送受信した場合 13,188円
月に1,000枚を国内で送受信した場合 16,188円
月に1,300枚を国内で送受信した場合 23,688円
月に1,500枚を国内で送受信した場合 28,688円

 

1,000枚までは送信枚数だけを気にしていればいいですが、1,001枚以降は受信料金もかかってくるため、一気に料金が跳ね上がりますね…!

faximoの登録方法

faximoの登録手順は以下の4ステップです。

  1. サイト内の「faximoを今すぐ申し込む!」ボタンをクリックする
  2. 個人情報などを入力し、FAX番号を選択する
  3. 入力した情報の確認をした後、「登録完了」ボタンをクリックする
  4. 関連書類が届いたら、必要事項を記入して本人確認書類とセットで返送する

それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

公式サイトにアクセス

まずは、faximoの公式サイトにアクセスし、「faximoを今すぐ申し込む!」と書かれたピンク色のボタンをクリックします。
このボタンはサイト内のさまざまな箇所にあり、ピンク色でとても目立つのですぐにみつかりますよ。

 

FAX番号の取得

次に、表示されたフォームに沿って情報を入力してから、受信で使うFAX番号を選択します。
FAX番号の市外局番は、「03(東京)」「06(大阪)」「052(名古屋)」の3つの中から好きなものを選ぶことが可能です。

東京・大阪・名古屋以外の個人や企業が利用する場合でも、全国の市外局番をカバーしていない以上、3つのうちどれかを選ぶほかありません。

市外局番を決めたら、その市外局番を含んだFAX番号候補が複数表示されるので、その中から番号を選びます。
FAX番号の選定が済んだら、ここまで入力した内容を確認する画面が表示されます。
内容に問題がなければ、「登録完了」ボタンをクリックしましょう。

 

本人確認

これで登録完了と思いきや、まだやることがあります。
インターネットFAXを利用するには、利用者の本人確認が必要なのです。

残念ながら、faximoではオンラインでの書類提出ができないため、郵送でのやり取りとなります。

faximoにおいて本人確認書類として認められているのは、以下のものです。
送られてきた書類に必要事項を記入し、申し込みから1週間以内に、以下の書類のいずれかを添付して返送します。

 

個人の本人確認書類

□ 運転免許証のコピー(変更事項がある場合は裏面のコピーも必要)
□ 運転経歴証明書のコピー(変更事項がある場合は裏面のコピーも必要)
□ 各種健康保険証のコピー(氏名・住所・生年月日が写っているもの)
□ 住民基本台帳カードのコピー(変更事項がある場合は裏面のコピーも必要)
□ 個人番号(マイナンバー)カードのコピー(変更事項が有る場合は裏面のコピーも必要。その際、個人番号部分が判読できないよう黒塗りをする)
□ パスポートのコピー(顔写真と住所が写っているもの)
□ 市町村区で発行された住民票の写し(6ヶ月以内)
□ 印鑑登録証明書の写し(6ヶ月以内)
□ 在留カードのコピー(表面・裏面) ※外国籍の場合
□ 特別永住者証明書のコピー(表面・裏面) ※外国籍の場合

法人の本人確認書類

□ 上記の書類にあわせて、履歴事項全部証明書の写し(6ヶ月以内)も必要

申し込みから1週間を過ぎても本人確認書類の返送がない場合は、faximoの利用が停止されてしまいます。
必要書類が手元に届くまでの間に本人確認書類の準備をしておき、届いたらすぐ返送するようにしましょう。

faximoの送信方法

faximoの基本的なFAX送信の手順は以下のとおりです。

  1. メールソフトを起動し、新規メールを作成する
  2. メールの件名を入力する
  3. メールの本文にFAXとして送信する内容を入力する
  4. メールの「To」欄にFAXの送信先を入力する
  5. 入力内容を確認し、「送信」ボタンをクリックする
  6. (送信設定で通知を選択している場合のみ)送信が完了したら、faximoシステムから送信完了確認メールが、登録したメールアドレス宛に届く

 

faximoで添付出来るファイル形式

faximoでは本文に入力するテキストと添付ファイルを、FAXとして送信できます。
添付できるファイル形式は以下のとおりです。

添付出来るファイル形式 Excel・Word・PDF・JPEG・TIFF・JPE・JFIF・TEXT

ちなみに、テキストなしで添付ファイルのみをFAX送信したい場合は、メールの件名の頭に「===」と=を3つ入力すればOKです。

 

メールの「To」欄には、「ハイフンなしのFAX番号+@ml.faximo.jp」という形式でFAXの送信先を入力します。
送信先の番号が間違っていたり、相手が通信中だったりで送信できなかった場合は、エラーメッセージが届きます。

ただし、送信完了メールやエラーメッセージは送信設定で通知を選択している場合のみ届きます。
初期設定は通知はオンになっていないので、確実に届いたかどうかを知りたい場合は通知設定を選択しておきましょう。

 

faximoの受信方法

faximoの基本的なFAX受信の手順は以下のとおりです。

  1. faximoの会員登録時に選んだFAX番号を、FAX送信者に伝えておく
  2. FAXを受信すると、登録したメールアドレス宛に受信通知が届く
  3. 通知に添付された、受信したFAXの画像を閲覧する
  4. 必要に応じて、FAX画像の保存・印刷する

 

前提として、FAXのやり取りをする方には、faximoに登録する際に決めたFAX番号を取引先にきちんと通知しておくことが重要です。

自分が決めたFAX番号はfaximoの管理画面の「アカウント設定」から確認できます。

 

faximoで受信できるファイル形式

FAXを受信すると、登録したメールアドレス宛にFAX画像を添付した通知が届きます。
ちなみに、FAX受信の通知メールの添付ファイル形式は、faximoの管理画面の「受信設定」で以下から選択可能です。

受信出来るファイル形式 TIFF・PDF・PDF(パスワード保護あり)・ファイル添付なし

 

受信したFAX画像を保存したい場合は、添付画像のアイコンをクリックして「名前をつけて保存」をすればOKです。
また、添付ファイルは通常の画像ファイルと同様に印刷することもできます。

受信通知メールが届かないという場合は、登録したメールアドレスが間違っていないか、迷惑メールに振り分けられていないかを確認するようにしましょう。

 

faximoで取得できるFAX番号は?

faximoでは、初回登録時に「03」「06」「052」の市外局番から始まるFAX番号を取得できます。
しかし、このFAX番号はあくまでも「受信専用」の番号であるので注意が必要です。

 

送信用のFAX番号

FAXを送信する際は、受信専用番号とは異なる「送信専用」の共通番号で、faximoの回線から送信されます。
この送信専用番号は複数あるため、送信ごとに相手側に表示されるFAX番号が異なる場合もあるのです。

 

相手先が送信専用の番号宛にFAXを送信しても、受信専用の番号でなければ受付できないので送信エラーとなってしまいます。
そのため、FAXでやり取りする相手側には、必ず「受信専用」の番号を登録してもらうようにしましょう。

faximoが他社のサービスと違うところは?

faximoの他社にはない特徴として、アプリ「FAX送受信[faximo]」を使ったkintone(キントーン)との連携が挙げられます。

 

kintoneとは、ビジネス用のアプリを作成できるクラウドサービスです。
データ管理や情報共有など、業務をするうえで必要な機能をもたせたアプリを、プログラミングの知識がなくても自由に作ることができます。

 

faximoがkintoneと連携して作ったアプリ「FAX送受信[faximo]」では、kintoneのゲストスペース機能を利用することで、アプリにある情報を共有したり管理したりすることができます。
なお、「FAX送受信[faximo]」は下記のアプリがパッケージングされています。

□ FAXの受信履歴が確認できるアプリ
□ FAX送信するアプリ
□ FAXの送信履歴が確認できるアプリ

 

ただし、kintoneアプリでは、faximoの以下の機能は利用することができません。

  1. 受信ファイル形式の選択
  2. 受信FAXの転送
  3. メールタイトル設定
  4. 履歴検索(受信・送信)
  5. 履歴CSVダウンロード(受信・送信)
  6. FAX一括ダウンロード(受信・送信)
  7. 画像ログダウンロード(受信・送信)
  8. 件名にイコールを3つ(===)付けて送信する「添付ファイルのみの送信」
  9. FAX一括再送
  10. 送信キャンセル
  11. 一括キャンセル

上記の機能を使いたい場合は、アプリ「FAX送受信[faximo]」ではなく、ブラウザでfaximoを使用しましょう。
「FAX送受信[faximo]」アプリの追加をしたい場合は、faximo公式サイトのお問い合わせフォームから連絡してください。

 

なお、アプリでFAX送信する場合にはkintone APIを利用しますが、それには月額1,650円の「kintoneスタンダードコース」の登録が必要です。

大量送信したい方におすすめなのは?

faximoの送信料金は「全国一律で1枚15円」と、決して安くはありません。
そのため、当然ながら送信枚数が増えるほどに送信コストもかさんでいきます。

 

大量送信ならfaximo Silver!

「毎月の送信枚数が多い」「ほぼ送信しかしない」というケースなら、faximoではなく送信に特化した「faximo Silver」という別サービスの利用がおすすめです。
faximo SilverはFAX受信こそできませんが、送信のみにサービスを絞っているため、faximoよりも料金を安く抑えられます
以下の表に「faximo Silver」でかかる料金をまとめました。

なお、こちらの表中の料金もすべて税込み表示で、「月に○枚送受信した場合」の料金に初期登録料は含めていません。

 

初期登録料(初回のみ支払い) 2,200円
月額料金 1,034円
FAX送信料金(国内)

全国一律で1枚13円
(送信エラーの場合は課金されません)

FAX送信料金(国外)

ここに説明文を入力地域1:21円 地域2:47円 地域3:72円
地域4:97円 地域5:135円

 

実際に利用した際の料金もシミュレーションしてみました。

月に100枚を国内で送受信した場合 2,334円
月に300枚を国内で送受信した場合 4,934円
月に500枚を国内で送受信した場合 7,534円
月に800枚を国内で送受信した場合 11,434円
月に1,000枚を国内で送受信した場合 14,034円
月に1,300枚を国内で送受信した場合 17,934円
月に1,500枚を国内で送受信した場合 20,534円

 

初期登録料はfaximoより高いですが、月額基本料や送信単価は安いため、枚数が多くなるほどfaximoよりお得になります
ただし、国外への送信単価はfaximoと変わらないので、国内より国外への送信が多い場合はfaximoの方が安上がりになるケースもあるでしょう。

faximoは無料で使える?

faximoには、「毎月1,000枚までは無料で受信可能」という無料枠こそありますが、サービスそのものを無料で使えるトライアルはありません。
実際に利用してみないとサービスの使用感はわからないので、この点は大きなデメリットといえます。

 

他社サービスの多くは、一定期間の無料トライアルを設けています。
例えば「MOVFAX(モバックス)」では、契約日から30日間は月額基本料金が無料です。
また、MOVFAXの料金プランは「スタンダード」「プレミアム」の2つがあり、業態にあわせて選ぶことができます。

 

MOVFAXの2プランの違いとは?

料金面でのスタンダードプランとプレミアムプランの違いは、「月額基本料金」のみです。
ただし、プレミアムプランでは5つまでIDをつくれます。
そのため、複数人で共有してサービスを利用したい法人などにはプレミアムプランがおすすめです。

 

faximoも1,000枚までは毎月の受信料が無料ですが、1,001枚目からの受信料金はMOVFAXの方が安いです。
それにプラスして「契約してから30日間は月額基本料金が無料」というサービスもあるため、料金面で考えるとfaximoよりMOVFAXの方がおすすめといえます。

 

\お得に利用出来て月額基本料金30日分割引!【MOVFAX】/
モバックスの公式頁へ

 

MOVFAXの詳しい料金解説は下記ページにしてあります。
>>MOVFAXの口コミを調べてみた!評判はいい?ログインや使い方と解約方法まで

 

faximoの解約方法も調べてみた

次に解約する際の手順も紹介します。

  1. 管理画面にログインする
  2. 退会申請フォームをクリックし内容を確認し送信する
  3. 申請した月の月末で退会

ひとつずつ解説しますね。

 

管理画面にログインする

faximoサービスから退会する場合は、メールや電話ではなく、faximo管理画面の「アカウント設定」から手続きを行う必要があります。

退会申請フォームをクリック

アカウント設定ページを開いたら、上部にある「退会申請フォーム」ボタンをクリックし、表示内容を確認してから「申請の確認」ボタンをクリックします。
FAXの送受信などfaximoの全機能をすぐに停止したい場合は、フォーム内の「アカウントをすぐに停止する」をチェックしてから、「申請の確認」ボタンをクリックしてください。

 

申請内容に間違いがなければ、「送信」ボタンをクリックしてフォームを送信します。
送信が完了したら、そのまま「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。

申請した月の月末に退会完了

faximoの退会申請をした証明として、登録したメールアドレス宛に通知が届くので、無事に退会が済むまで保管しておきましょう。
なお、退会は申請した月の月末に完了します。

 

退会した後でも、申請月の月末をむかえるまでは受信したFAXを見ることは可能です。
しかし、インターネット上での明細確認はできなくなるので、詳細を知りたい場合はサポートセンターへ問い合わせる必要があります。

 

料金請求はいつが最後?

また、faximoの料金請求は退会申請を行った月の翌月が最後になります。
感覚としては1月ズレますが、最終月の分の支払いであることを承知しておきましょう。

 

違約金は発生する?

退会するのに違約金などは発生しません。
ですが、月の途中に退会を申請しても余った分だけ日割り計算して料金から割り引かれることはないので注意しましょう。

 

再度利用したくなったら?

また、一度退会した後に再度faximoを利用したいとなった場合は、通常の会員登録とは扱いが変わってくるようです。
お問い合わせフォームからの連絡してみましょう。

faximoの評判は良い?

ここまでfaximoの特徴や料金について解説してきましたが、実際に利用したことのある方はどう感じているのでしょうか?
faximoに対する口コミを集めてみました。

 

faximoの良い口コミは?

■受信料金がありがたい!
faximoの口コミとは?

 

うちはどちらかというと受信の方が多いので、受信料金が毎月1,000枚まで無料なのは助かります。
(30代 男性)

■アプリが使いやすい
faximoの口コミとは?

 

アプリで受信したFAXを手軽に確認できるのがいい!
スマホでFAXやりとりするならやっぱりアプリは用意されていて欲しいので、faximoを選びました。
今のところ問題なく使えていますよ。
(30代 女性)

 

faximoの悪い口コミは?

■送信料金をもっと安くして欲しい
faximoの口コミとは?

 

1枚送信するのに15円っていうのはちょっと高いと感じました…。
もっと安いサービスありますよね。
(40代 女性)

■導入しやすかったら良いのに…
faximoの口コミとは?

 

昨年使い始めましたが、実際に使ってから判断したいのに、無料トライアルがないから導入する際はドキドキしました。
導入しやすいように工夫して欲しいです。
(20代 女性)

■市外局番を増やして欲しいです
faximoの口コミとは?

 

会社で利用するか検討しましたがやめて別サービスにしました。
FAX番号の市外局番が3つだけなのは少ない!
全国47都道府県から選べるようになってほしいです。
(30代 男性)

 

口コミをまとめてみると、料金に対して受信と送信で評価が真逆になっていることがわかります。
また、メールソフト以外にアプリを使える点に対しては好印象でしたが、FAX番号の選択肢の少なさや無料トライアルがない点で不満を感じている方もみられました。

 

faximoのQ&A

ここまで解説したこと以外にも、faximoに対して細かな疑問を感じている方もいるでしょう。
よくある質問に対する回答をまとめました。

 

今使っているFAX番号を引き継いで使える?

faximoでFAXを受信するには専用のFAX番号を使う必要があるため、現在使用しているFAX番号を引き継ぐことはできません。

とはいえ、FAX番号を切り替える間に、現在使用しているFAX番号宛にFAXが送信されることもあるでしょう。
その際は、電話会社の番号転送サービスを利用すれば、現在のFAX番号宛のFAXをfaximoで受信することができます。
ただし、転送料金が別に発生するので電話会社に確認を取りましょう。

 

1人で複数回線の申し込みはできる?

1人で複数の回線を持つことは可能です。

ただし、1回の申し込みで持てる回線は1つだけ。
必要な回線の数だけ申し込みをする必要があります。
また、登録するメールアドレスはそれぞれ別にしなければなりませんし、初期登録料・月額利用料金も個別に発生する点には注意が必要です。

 

複数のFAX番号に送信するには?

faximoでFAXを送信する際、メールの「To」欄に複数のFAX番号を入れると、FAXを一斉送信することができます。
送信先の分だけ、「番号@ml.faximo.jp」を「To」欄に入力します。

メールを複数に送る際は、「To」の他に「CC」や「BCC」に入れることが多いです。
しかし、faximoでのFAX送信ではすべて「To」欄に入れる必要があるので、間違えないようにしましょう。

 

登録情報を更新するには?

登録した情報などを変更するには、faximo管理画面の「アカウント設定」から手続きを行う必要があります。
「登録情報の変更」をクリックすると現在の登録情報が表示されるので、変更したい部分を書き換えます。

情報の変更が済んだら、ページ下の「変更する」ボタンをクリックします。
情報の変更が完了すると登録したメールアドレス宛に通知が届くので、内容の確認をしましょう。

 

海外でもfaximoは使えますか?

インターネット環境があれば、海外でもfaximoは利用可能です。

海外から日本へFAXを送信する場合は、通常の送信方法かつ国内送信料金で利用できます。
しかし、海外で滞在している国(日本以外の国)向けにFAXを送信した場合は、国外送信扱いとなります。
送信料金は国外単価となりますし、送信の際には滞在している国の国番号が必要です。

 

スマートフォンではない携帯電話でも利用できますか?

PDFを閲覧できるタイプの携帯電話であれば、faximoで受信したFAX画像を閲覧できます。
その際は、faximo管理画面の「受信ファイル形式指定」で「PDF形式」に変更しておいてください。

また、携帯電話は受信したことを通知するだけの設定にして、別のデバイスから受信FAXを確認する方法もあります。
その際は、faximo管理画面の「受信ファイル形式指定」で「添付ファイルなし」に変更しておきましょう。

 

faximoはこんな方・こんな業種におすすめ!

faximoの利用をおすすめしたいのは、以下の条件にあてはまる方や業種です。

 

初期費用や月額利用料金を抑えたい
複雑な機能を必要としていない
毎月の送受信枚数がそれほど多くない(特に送信が少なめ)
無料トライアルなしでもいいからすぐに使い始めたい
東京、大阪、名古屋で活動している
画像ファイルやPDFのほか、WordやExcelのファイルも送信したい
スマホアプリで手軽にFAXの受信、閲覧がしたい
使い方の詳しいマニュアルがあると助かる

 

送信単価が高めだったり、全国の市外局番からFAX番号を選べなかったり、無料トライアルがなかったりと、faximoにはさまざまなデメリットもあります。
しかし、その点が気にならない方であれば、比較的料金を抑えられるインターネットFAXサービスといえるでしょう。

まとめ

faximoは、シンプルな使用感や比較的安めな初期費用・月額利用料金が特徴のインターネットFAXサービスです。
さらには、アプリを通してkintoneと連携できるという、他社ではみられない特徴もあります。

 

とはいえ、送信単価が比較的高めだったり、無料トライアルがなかったりと、他社と比べてマイナスになる部分もみられます。
数あるインターネットFAXサービスを比較する際は、最も重要視する条件に着目し、他のデメリットを許容できるかを考慮しながら選ぶようにしましょう。

 

他社とのわかりやすい比較を見たい方はこちらもチェックして下さい!
>>主要なインターネットFAXサービス比較を見る